注文住宅に地下室を設置するメリット・デメリットについて解説!

公開日:2022/11/15

注文住宅に地下室を設置するメリット・デメリット注文住宅に地下室を設置したいと考えている方は、地下室のある住まいについて色々調べているのではないでしょうか。地下室を設けると、地上の部屋とは違った使い方ができます。この記事では、地下室を設置するメリットやデメリット、地下室を設ける場合の注意点についてまとめておきます。

注文住宅に地下室を設置するメリット

注文住宅に地下室を設置するとどのようなメリットがあるのでしょうか。まずはメリットについてまとめておきます。

自由に使える空間ができる

地下室を造ることで、自由に使える空間が完成します。通常の住まいでは、大きな音を出してしまうと、近隣の方に迷惑をかけてしまいるため、防音対策ができていない場合は、楽器の演奏など大きな音が出ることには注意しなければいけません。

しかし、地下室を設けることで、これが可能になるのです。地下室は、防音性が高いので、防音室を設けなくても楽器の演奏ができます。

楽器の演奏だけでなく、ルームシアターにして映画鑑賞を楽しむことも可能です。カラオケルームやプライベートジムをつくることも可能です。地下室しかできないことが楽しめます。

地震に強い住まいになる

地下室は地上よりも地震に強いといわれています。地震で地面が揺れる際、地下の構造物を振動させる力が弱いことが分かっています。また、地下があることで、地上の建物に対して与える振動も弱めることができるので、地震に強い住まいとなるのです。

ただし、地下室があれば地震の影響を受けないということではないので、耐震性を高める工事は必要です。

シェルターとして活用できる

地下室はもしもの場合の避難場所としても利用できます。地下室は食品の保管場所としてもおすすめなので非常用の食品や非常時に使うモノなどを地下室に置いておくとよいでしょう。

注文住宅に地下室を設置するデメリット

注文住宅に地下室を設置する場合、メリットだけでなくデメリットも把握しておかなければいけません。デメリットについてもまとめておきます。

建築コストが高くなる

地下室を造る場合は、建築コストが高くなってしまいます。地下室を造るためには調査なども必要なので、建築費以外のコストもかかってしまうことを理解しておきましょう。

土地選びが大変

地下室を造る場合、土地選びに時間がかかるかもしれません。どこでもつくれるわけではなく、適した土地とそうでない土地があるのです。浸水リスクがある場合、地下室を造ることはできません。

地下室を使わなかった

地下室を造ったのに使わなかったという事例もあるようです。利用目的をしっかり決めておきましょう。

地下室を造るためにかかる費用の内訳

地下室を造りたい場合、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。地下室設置にかかるおおよその費用についてまとめておきます。

地下室は地上部屋より費用が高くなる

地下室は、地上の部屋よりも費用が高くなります。おおよそ2倍かかるとされていて、地質や地盤の状態などでも費用に差が出ます。地下室を造る際は、地下に空間をつくるだけではなく、内装工事もしなければいけません。

トータルで考えると100万円はみておきたいところです。ただし、広さによっても変わってきますので、予算がある場合は相談してみましょう。建築費だけでなく、地質調査や地下室の設計費用なども発生します。

地下室を造る際に注意するべきポイント

地下室を造る場合、注意しておかなければならないことがあります。注意点をまとめておきます。

換気と採光を考える

光や外気が入らない部屋は。息苦しい空間になってしまいがちです。地下室では、換気設備と光を取り入れる工夫が必要になります。採光に関しては、天窓を設けることで、光を取り入れることが可能です。

地下でも地上と同じような居住環境になるように設計することで、快適に過ごせるでしょう。

地下室の広さに注意

延床面積として算定されない広さにするほうが、住まいをより広くできます。地下室に関しては、敷地面積に対して定められている延べ床面積の3分の1を超えないように広さを考えてください。そうすることで、地下室が延床面積に参入されません。

ただし、ほかにもいくつか要件があり、住宅用であること、地盤面から地階の天井が1m以上であること、などあるので注意しましょう。

経験豊富な会社に依頼すること

地下室を造りたい場合、経験豊富な業者に依頼してください。地下室の施工事例が多い会社に依頼しましょう。希望しているような地下室を手掛けているかどうか確認するようにしてください。

まとめ

地下室のある注文住宅についてお伝えしました。地下室を造りたいという場合は、地下室の利用目的をはっきりと決めておきましょう。地下室の用途を決めなければ、広さも決めることができませんし、必要な設備も決めることができません。地下室の設計事例が多い会社であれば、細かな相談にものってもらえます。まずは、相談して地下室について本当に必要かどうか再検討してみましょう。

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